北海道恵庭市の養鶏場で1日、多くの鶏が死んでいるという通報があり、家畜保健衛生所の簡易検査で鳥インフルエンザの陽性が確認されました。
その後遺伝子確定検査を待ち、2日H5亜型の高病原性鳥インフルエンザであることが確定し、約23万羽を殺処分することとしました。
北海道は該当農場10キロ圏内の農場から鶏の移動を制限しています。
今年度発生2事例目になりました。
北海道では、先月の白老町の養鶏場で発生した事例に続き比較的狭い範囲で発生が続いている傾向が見られます。
北海道の苫小牧市での野鳥感染公表から数日後に白老町の農場発生事例があり、本日北の位置になる恵庭市と続きます。
北海道では野鳥からの感染報告が道東地域にも発表されており、引き続き最大限の警戒とできる管理を惜しまずお続けください。
また全国的に渡り鳥の飛来が続いております。
この時期になると農場への被害が聞かれますので、もう時期になっているという前提で管理をお続けください。